結局どのフィルタを使ったんでしょうか。
なるほど、プログラムで必要なのですね。
手元のiconv で -l して一覧出したら gb2312 出てきましたけど、
iconvじゃダメなんですかね。
ブラウザから見えないということはWebサーバの出す
Content-typeが違ってたりということはないですか。
本当に重要なら送り直してもらうのが一番じゃないですか?
正しくエンコードしてあればメイルリーダが正しくデコードできるはずですから。
どうして自力でやるのであれば、FreeBSDの ports/converters/ あたりを探せば見付かるんじゃないかと思います。
9258は2/2で壊れましたねえ。でも
ハングアップしたら困るマシンだけれども、重要度最高レベルではない
ってなマシンにつなぐならいい選択肢って気はします。
実際のところ研究室の学生用サーバが冷却不安定になってきて
不安定になったときに、何度も何度も9258に助けられつつ、数日掛けて引っ越し作業完了しました。
「9258樣様だあー」と思ってしばらくしたら壊れました。
gentei.org用は一度も活躍することなく、壊れました。
あ、活躍するような不安定に見舞われてないのはいいことですね。
gb2312ってなんでしたっけ?
ってその時点で分かってなくてダメですが、
だいたい困ったときはFirefoxで開いて見てます。
printfに類したフォーマット出力もできたりして、
完全にプログラミング言語ですね。
いまはMaildir形式対応のオプションなんてあるんですか。
普段はxpbiff使ってるのでZSH経由ではメイル関連はノータッチで知りませんでした。
アドレスの最後にピリオドを1個ずつ付け足していってもらえれば別アドレスとして認識しますよ。
あ、では初期化ファイルの置き場所のカスタマイズでもしてあったんですかね。
着いて来た zsh バイナリを strings してみると分かるかもしれませんね。
4文字以内の、というところで…、
そういう設定がどこかでロードされてますね。
たぶん、ソースを見るよりmanを見た方がと書いたところで次の書き込みが。
不愉快どころかとてもうれしいです。
ssで始まる他のコマンドはありませんか?
手元にあるFedoraCoreだと、なんか、ssというコマンドもあるみたいですね…
ssと打ったところで、C-dを出して一覧が出てくると思います。
デフォルトの挙動では一意に定まる文字まで打たないと最後まで補完しないはずで、rootのときの挙動が標準的だと思います。
なので、一般ユーザ用のデフォルト設定がシステム的にカスタマイズしてあるような気もします。
個人的には、一般ユーザのときは Tab を menu-expand-or-complete に割り当ててあり、複数マッチする場合にはマッチするものが順番に出てくるように設定してありますが、rootのときは標準の補完(インクリメンタル補完)のまま使っています。
順番に出てくる補完はお気楽なのですが、出てくる単語が押した回数に依存するので不注意操作を生み出しやすいということで、敢えていじらず使っています。
makeでインストールしたときに補完対象にならないのは検索のハッシュ表に入っていないからで、rehashすればすぐ補完対象に入ります。
このへんはcshの挙動に似ていますが、cshと違って、rehashしなくてもコマンド起動はできます。