朝ルーチン

月曜日。なので、燃えるごみを出す。金曜日に出しきれなかった分があるので結 構多い。庭の落ち葉もあるしな。

世間は勤労感謝の日の振替で休みだが熊本は稼働日。なので今日まで休ませても らうことにして今日を移動日とする。なんだかんだで、昨日までフルで活動して 無駄に休んだ感は無い。まだいくらでもやることはあるが、ここからは熊本でや る。横浜での仕込みは一応一通りできたはず。

熊本へ

幸に篠原口まで送ってもらって、新幹線へ。帰りも飛行機の正規料金よりは新幹 線の方が良い。しかし指定席が割と埋まっていて、9:00過ぎ発のグリーン車しか 取れなかった。この際、それでいい。飛行機より安い。
スマートEXで予約したので、チケット発行が要らないようだ。紐づけられている PASMOでタッチで入場し、乗れる。改札でチケットではないが乗る車両と座席を 記したカードが発行された。これは助かる。ようやくJRも使えるシステムになっ てきたな。
下りホームにスタバができているという。写真撮って紗希にLINEする。わしには 用はない。
広島行きののぞみ63。窓側A席だったが、結局終点広島まで隣B席は埋まらなかっ た。荷物を網棚に上げるが、まじで重量的に限界。ぎりぎりのところで担ぎ上げ る。重さというより、わしの筋力の衰えが酷い気がする。本当にこの衰え方はヤ バいんじゃないかな。

姫路くらいまではほぼ寝てた。快適。
岡山の手前でなんか車両トラブルなのか緊急停止して点検になった。問題は無く 以降は10分遅れくらいで進んだのだが。最終的に熊本着は2分遅れ。優秀過ぎる。
起きてからは、仕事のTeamsメッセージをチェックし、最低限のアクションをし ておく。クリティカルなものはなさそうだし、ビハインドになったボリュームも そこまでではない印象。みんなに助けられているな。タイミングもある意味悪く は無かった。

鍵その後

昼過ぎにはシリンダー交換済んだようだった。やれやれ。まあ一応最悪の事態は これで避けられるか。

ラーメン大好き小泉さん

移動中ネタにDLしといたやつ。2018年モノなのか。
塩対応な美少女小泉さんがひたすらラーメンを求めて彷徨い、クラスメートがそ れに毒され巻き込まれていく。
二郎らしき店から始まり、誰でも知っている有名店(チェーン)が続く。
cv竹達彩奈を始め、佐倉綾音、鬼頭明里、原由実と鉄板声優陣が軽妙に掛け合う。
作画動画は大したことは無いが、ラーメン入門としてはよくできた話。特定のジャ ンルに偏りもせず、インスタントも冷食も否定せず、ラーメンを愛する。わしの レベルにちょうど良い。
まあもうわざわざ行ったり食べ歩きなんかしないけどな。多分。
ところでedのテレビ映像みたいのは、昔からのラーメンCMだよなあ。わからない のが結構ある。ちゃんと調べてる人が居て草。

新幹線と豊肥本線で4話まで。晩飯時にもう1話。

広島でさくらに乗り換え。6号車は半分がグリーンなんだね。B席におばちゃん座っ てた。荷物を上げるのがまた必死モノだが、12番が空いていたのでなんとか担げ た。トイレも済ませ、13Aに落ち着く。13:00過ぎくらい。幸におにぎり作っても らっていた。ここで昼食。4つ用意してもらっていたけど、珍しく2つで落ち着い た。
快適だなあ。新幹線移動なんて、ネカフェにいるのと変わらない感じ。

熊本で乗り換えはまあまあ待ち時間があるが、大津行きはずっと停まっているの で、乗り込んで待つのは楽。荷物がでかくて邪魔だが許せ、立っている人もそこ そこいるくらいの混雑だが、そこまでは混んでいない。光の森でもPASMOタッチ で出れるが、360円取られた。長距離乗車券の乗り越し扱いにならんのんかい。
光の森からタクシーは1400円もかかった。値上げもあったんだっけね。
2台も待っていたのはびっくり。
アパートついて4Fまで荷物上げるのがまじしんどい。

とっととモノを片付けて原状復帰まで済ます。出掛ける前の状態が悪くないので、 何も問題はない。

鶏天そばとおにぎり

昼のおにぎり2個残ってたので、CupStarの鶏天そばとで。
今日はこういうのが良い。

シドニアの騎士

2期 第九惑星戦役をようやく見終えた。
岐神化した落合やもずくは相変わらず謎だし小林館長の思惑、いろいろ錯綜して いてどこを目指しているのかはある意味謎のままだがそこはそういうもんなんだ ろう。勧善懲悪じゃないし、絶対的な価値観などない。割と普通の人間同士の交 錯と軋轢だったりする。
第九惑星突入では紅スズメを撃破してまたエナ星白が現れた。つむぎ、イザナと も微妙なまんまだしどうすんの。

アイロン

寝るにはちょっとだけ早かったので、アイロンした。作業着と、横浜で洗いっぱ なしのYシャツとカットソー。


ITOH Osamu/ Sachi/ Guest Book/ 036@itoh.gentei.org