大津散歩

7:00に起きれたので、レモネー酢作ってとっとと歩きに出た。線路沿いをひたす ら東へ。
2時間後、大津駅についた。そろそろ帰るか。これ以上行くと帰れなくなる。し かし13000歩くらいなもん。ちょっとつまらん。
電車が来るまでにシャトレーゼに折り返して、焼きたてアップルパイ買ってみた。 イートインは無いし、電車の中も結局食べづらいな。家に持ち帰る。先に淹れて いたコーヒーもあるし。
結局18000歩余り。10月の休日最終日だが、まあいいか。

朝ルーチン

シャワーして洗濯してアイロンして台所片づけて、アップルパイを喰う。ボロボ ロするのは仕方ないとして。
まずまずおいしい。しかしなんだろう作り込まれた工場の味。でもプレミアムと いうだけあって、素材の良さはしっかり伝わって来るね。生地やバターに抜かり が無い。中のアップルだけちょっと均質化しすぎな感じ。
400円だと思うと、他の買うかもしれんが、シャトレーゼ内の400円ならアリかも な。ケーキとかあんまりおいしそうじゃないし。

青春ブタ野郎はサンタクロースの夢を見ない

続き。岩見沢寧々のエピソードはなかなか震撼だったな。寧々が思い出すところ から麻衣の一日署長での事故は涙出た。
すごく哲学的で、自己肯定と否定の揺れる感じがテーマになっているストーリー。
やはり青ブタは面白い。ラストで意味深なランドセルガールがチラ見えして、続 きを仄めかす。
まだ霧島透子の真実については明かされていないし、続きはよ!

少し俺ガイルとか物語シリーズに近いものがある。いずれにせよ名作だ。

けんちん汁と中巻き

けんちん汁はサブにして、メインは焼肉を喰うか刺身を喰うかはたまた、とマル キョウ行ったら結局中巻きになった。
けんちん汁は汁が少なめになったので茅乃舎の出汁を足している。

不遇職【鑑定士】が実は最強だった

うーん、あんまり面白くはない。最初のヨワヨワアインは卑屈でちょっと不快だ し、途中経過も迂闊というかあまり思慮を感じないし。ユーリがアインにぞっこ んになった経緯も不可解。それでいいんかい。
で、チートでツヨツヨになる経緯も描写が雑だし、折角いろんなスキルを得てい るのに工夫して使いこなしていくような痛快バトルもなくゴリゴリ勝っていく。 結局癖ツヨのチョロインハーレムを雑に描いただけみたいな。作画も動画も低コ スト感だしなあ。声優陣だけ無駄に豪華だ。opもパッとしないし、edなんて秋元 康と無名の小娘が束になって歌うだけの残念なやつだし。
でも会えた姉妹はまだ半分。続くんか。
長姉エキドナが闇落ちしているのをどうすんのか。


ITOH Osamu/ Sachi/ Guest Book/ 036@itoh.gentei.org