7:30頃目覚めた。かなり良く寝たな。8:00過ぎに起き上がる。
コーヒー淹れる。敷パッドを洗濯し外干し。夕べ干したのは取り込んで片付け。
ようやくラストまで見た。
結局、自分の2面性、理解されにくい特徴とそれを覗いた時の何もない自分への
コンプレックス、それでも仲間ができて、トラウマもあって、という内面に切り
込むのがテーマなんだよな。だからこそ深く感じれて面白い。
ツボミは結局何だったのか、、すべてを先入観なく見て、さらに迎合もせず、しっ
かりと自分で判断するところ。そしてそれをもって幼少時から一人のお友達とし
て接してくれていたこと。そこに惹かれたが、結局現状ではそれ以上でもなく、
必至で伝えようとすることには真摯に受け入れるが、スパっと振られた。
最後まで彼女なりの筋を通していて、なるほどと思える。でも魅力的には感じな
いというのはメザトさんの言う通り。メザトさん可愛いしな。
絵柄こそあんなだけど、プロットや動画の質はものすごく高いんだよな。
トメさんcv種崎敦美こんな声だったっけ印象がちょっと変わる。
嫌になる前に行っておこう。
鶏胸2枚買って、下味付けまでしとく。
王禅寺から持ち帰った冷凍のやつ。湯煎で戻した。
あとチキチキボーンみたいなやつ。もずく。トマトとオクラも残ってる。
必修科目だそうなのでクソ長そうだが意を決して見始めたのに。
なにこれむっちゃ胸糞悪い。
サスペンスか何かなんだろうけど、雛見沢というド田舎を舞台に、一貫性のない
事件のエピソードが重なる。同じ時間なのに違う形で事件が起きるパラレルワー
ルドかなにか。お社様の呪いというのは共通している。主人公ぽい圭一も殺人に
手を染める。大石という刑事も胡散臭い。圭一は中学生くらいだが何かと迂闊だ
し、それ以上に刑事の大石があまりにも脇が甘いというか、機密も何もあったも
んじゃない。誠実さのかけらもなく卑怯だし。
しばらくしたら背景がわかって面白くなってくるかと思って1.5倍速で我慢して
いたけど、13話3エピソード見ても一向に。
こりゃあ、だめかな。どこが名作だ。
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